「LLP(有限責任事業組合)を作ってみよう:登記書類と銀行口座」の続き。
今日は良い天気でどっか出かけたいなぁ~と思い立ったので、登記に必要な必要書類を集めて法務局に行く事にした。
まずは「出資の払込みがあったことを証する書面」だ。
会社法が施行された今では通帳のコピーでいいらしい。
出資金が振り込まれた状態で記帳しに行き、通帳のコピーを撮り、それに念の為に作成したA4ビラ1枚の「証明書」なる表紙をつけて、ホッチキスで留めて契印する。
次に、組合契約書に付け忘れていた「別紙1~3」を確認して、一緒に添付。
後は、先日作った印鑑を登録する為の申請用紙が必要だが、今は手元に無いので登記所で書くと決め、サクッと出かける事にした。
登記は法務局(今回は府中支局)で行う。
法人の履歴全部証明書や印鑑証明なんかはここで取るので何回か来た事があり、いつも混んでいる印象があったが、今日はかなり空いていた。
まさか今日は仏滅!?
一瞬慌てたが、確か先日調べた時に違ったハズと記憶しているので、空いているのは気のせいかもしれない。
そう、登記なんかだと縁起を担いで大安にする場合が多いと聞いた事がある。
自分はこういったものはまったく気にしない(現にうちは仏滅設立 笑)し、和田さんも「大安も仏滅も気にしない人です。」と言い放ってくれたので、まったく無視して来てしまったのだが、LLPだとやっぱりこういう時に気になるもんなんだなぁと思った。
法人登記の窓口は3階だ。
印鑑の届書がどこにあるのか探してウロウロしてしまったが、登記の窓口に置いてあったのを発見して、記入し一緒に添付する。
そうそう、印紙も必要だ。
15万円かかる株式会社より安いとはいえ、LLPでも登録免許税が6万円かかる。
LLPは2名の組合員から作る事が出来るので、お互い1円ずつ出資して税金を払えば、最低60,002円でもLLPを作る事が出来ちゃうわけだ。
というわけで、2階の売場に行って印紙を購入し申請用紙にペロッと貼った。
後は、書類をまとめて法人登記の窓口に提出するだけだ。
今日は空いているのですぐに係りの人が対応してくれ、結構な枚数の書類をザクッザクッと確認して順番を入れ替えて、クリップでまとめてくれた。
「これで申請終了です」の一言。
はっきりいって呆気なかったが、とりあえず何か問題があれば補正が入るので、申請とはこんなもんなんだろう。
窓口には補正を確認する日が9/12と書いてあったが、もっと早く出来上がっているのを経験上知っているので、後日電話して確認してみようと思う。
≫ つづくかもしれない
