「LLP(有限責任事業組合)を作ってみよう:ハンコ作成」の続き。
和田さんから、LLP登記に必要な書類が一式届いた。
さすが一度経験しているだけあって、間違えやすそうなところに付箋、背表紙付きの製本と、至れりつくせりの配慮。
自分が作ったら、こうはいかないなぁ~と感激しながら、残りは自分のタスクなので、補正を食らわないように一書類ずつ確認作業してゆく。
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組合契約書
基本的に内部自治に任されているLLPでは一番大事な書類かもしれない。事前に添付ファイルで送ってもらっていたが、一応確認して、署名の後に捺印。ついでに忘れがちな割印も背表紙にあったのでポコッとな。
そういや、何回か契約書にハンコを押した事があるが、この割印って決まった位置があるのかな?と疑問が湧いたので調べてみた。
背表紙や見開きのところに押すのは「契印」、同文書を二通以上作成しずらし重ねて押すのが「割印」と言葉が違うみたいだ。何十年も割印という言葉だけで通していた自分が恥ずかしい。無知とは恐ろしいものだ。
話を戻そう。
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登記申請書
この書類には今日来たばかりのまっさらな印鑑を取り出して、登録するだろう印鑑を押した。登記する日付が入っているので、別の日に行くなら印刷しなおす必要があるが、多分その日に行くだろう。別紙のOCR用紙も確認っと。
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印鑑証明
今回はどちらも法人の組合員なので、法人の印鑑証明を各一通ずつ。それに職務執行者が個人なので、結局個人の印鑑証明も各一通ずつ添付。
ここでふと、ある事に気が付いた。
和田さんから添付された印鑑証明がでかい!
生まれてから30数年もこの市で暮らしている自分は、我が市の印鑑証明しか見た事が無かった。
印鑑証明といえば、A5というもんだ。
A4サイズでくるとは!プチカルチャーショック!! (どっちが一般的なんだろう)
で、話を戻す。
- 法人の登記事項証明書
これは契約の時なんか、結構コピーを使う頻度が高いので、大抵ストックがあったりする。これも各一通ずつ。
- 職務を行うべき者を選任した取締役会議事録に、それを就任した事を承諾する就任承諾書。
この二通も両社で一組ずつ。
残りの出資の払い込みを証する書面は、とりあえず銀行通帳のコピーが無いと添付出来ない。
と、あれこれ確認しているうちに、お昼をまわり、ちょうど時間があったので銀行にも行っちゃう事にした。
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今回は法人口座ではないので、銀行には「印鑑」「身分証明(免許)」と、「綿密な打ち合わせをして決めた出資金(笑)」、それに、見せろとか言われそうなので一応「組合契約書のコピー」を持っていった。
新規口座開設は簡単だ。
普通に新規口座申込み用紙に記入して窓口に持ってゆくだけ。LLPは法人格は持っていないので、基本的に個人口座と同様に記入してゆけばOKだろう。
ただ口座名義の部分にはLLP名だけではなく、個人口座同様に個人名を入れなくてはならない。この辺りの扱いは銀行によって多少違うかもしれないが、個人事業同様に大体似たような扱いになると思う。
有限責任事業組合レビューブログ推進委員会 組合員 法人名 職務執行者 個人名
書籍では↑上記のような例だったが、実際は下記↓でokだった
有限責任事業組合レビューブログ推進委員会 職務執行者 個人名
案の上、念の為「組合契約書のコピー」はとられたが、他はまったく問題なく手続きが進み、今から口座開設をするから、暫く待つ事になった。
しかし、この段階で内心ドキドキしていた。
そう。
レビューブログ推進委員会さま~♪とアナウンスされたら・・・
ちょっと恥ずかしかったからだ。
きっと、この時の自分は、銀行強盗でもするようにキョドっていたと思う。
しかし美人のおねーさんは、そんな気持ちを察してくれたのか「岩田さま~♪」と呼んでくれた。こんな事なら・・・
もアリだったかもしれないなと思いながら手続き終了。
無事、LLPの口座が出来ました!!
←名称が長すぎるので、タイプ出来ず手書きになった模様(笑)
≫ つづくかも
「
現在、夫婦で禁煙へ向かって挑戦中である。





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