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2004.06.11

Xoopsを移転してみた

動的サイト、特にSQLなどが絡んだ場合だと、サイトの移転というのはヒヤヒヤもの。昨晩、こちらのサイト、Xoopsベースを移転したのだが、思ったよりアッサリ済んでしまったので拍子抜けしている。

というのも、今回は廃棄処分予定の専用サーバから、低価格レンタルサーバで有名なXreaへの移転だったからだ。

専用サーバやシェルが使えるサーバへの移転であれば、mysqldumpを使うなり、データベースのバイナリファイルを強引にコピーするなどの手があるが、今回は移転先でシェルが使えない状態。幸い、phpMyAdminは使用可能なので、XoopsのBackupモジュールと絡めて移転する事にした。

  • Xoops Backupを入れる

  • BackUPモジュールの一般設定で「Download」「Add drop table」「Enclose table...」を全て「はい」にして、「.sql」ファイルとしてローカルにダウンロード。

  • 移転元のXoops全ファイルを、移転先にFTP転送。

  • 移転先のphpMyAdminにて、SQL>ローカルに保存した.sqlファイルを参照して実行。これで全テーブルが流し込まれる。

  • 移転先のXoops/mainfile.php の絶対パス、MySQLのIDやPASSなどを移転先の情報に合わせる。
  • また、今回は同一ドメインで、サーバのみ変更だったので、一連の手順の前に移転先WWW(apache)のバーチャルドメイン設定で、そのURIを受け入れる設定をしておく。更に、移転後、DNSのzoneファイルを編集し伝播するのを待つわけだが・・・てっとり速く確認するために、1週間ぐらいはhostsファイル(参考:C:\WINDOWS\system32\drivers\etc\hosts)を編集して強制的に移転先を見るようにしておけばOKだろう。

    以上の作業時間、FTP転送を絡めても30分もあれば十分かな。

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